同じ数字表記で見たシマノとダイワの番手の違い シーバス用リールの対メーカーの番手 シマノとダイワのほぼ同じサイズとして それぞれの番手の違いを表してみた。 ここでいう同じサイズとはスプール系や糸巻き量を基準にしている。 シーバスでもっとも使用されるリールの番手 は、 シマノなら3000番~4000番 。 ダイワなら2500番~3000番 。 サーフでのシーバスで遠投するための シマノのスピニングリールには、リール名の後ろに番手(スペックを表す数字とアルファベット)が入っています。 番手の読み方を理解し、ご自身の釣りのスタイルに合った番手を選びましょう。 目次 シマノの番手の読み方 シマノ・ダイワ番手比較 シマノのおすすめスピニングリール アイキャッチ画像出典: シマノ シマノの番手の読み方 制作:TSURI HACK 編集部 4桁数字 4桁の数 リールの番手(サイズ) ジグ単をメインに考えた場合、 シマノ・ダイワともにリールの番手は1000〜00番がおすすめ! 軽量なロッドを使用するためタックルバランスも考慮し、自重が軽いリールを選ぶようにしましょう。
ダイワやシマノのリール リールの数字 アルファベットの見方とは 釣り情報サイト ルアー 堤防釣り 仕掛け 釣り方